Wonderful days

現場のMCレポを中心に。メモ書き起こし。好きなものを好きなだけ!

B-PROJECT 鼓動*アンビシャス BRILLIANT PARTY①

この年になってこっちの世界にハマると思ってなかったし、こんなにもトキメくなんて…なんて幸せなんだーーーー!!!!!まんまと沼にハマりました!!今とっても多幸感に満ち溢れています!!ジャニヲタ生活8年で培った行動力と情報収集力とメモ&記憶力で挑んだ2016.11.20(ライビュ)。まだ興奮冷めやらぬ状態で、どうにもこうにもoutputしないと落ち着かないのでレポとか感想とか色々書きます。

 

↓↓↓↓では、興味のある方はお進みください↓↓↓↓

 

※聞き間違い、思い違い等多々あると思います※

 

 

 

 

1.鼓動*アンビシャス

 予想通りの1曲目。でもイントロかかった瞬間、意識飛びそうなくらい興奮した。やっと・・・やっと会えたね・・・(涙)←

 衣装はアニメで着てたような白い衣装だと思ったのに、全員黒・・・( ゚Д゚)←ってなったけど、でもでも黒い衣装がめっちゃかっこよくて結局大興奮。鼓動*アンビシャスは興奮しすぎて記憶ないww

 

~MC~

倫毘沙「みなさん、ようこそ」

全員「B-PROJECT 鼓動*アンビシャス BRILLIANT PARTYへ!」

和南「まずは改めて、○○○を(聞き取れず、自己紹介?)、倫毘沙、よろしく!」

倫毘沙「キタコレ、北門倫毘沙です。会いたかったよ、my sweet honey」

竜持「キタコレ、是国竜持です!今日は僕たちの本気をたっぷり見せてあげるから、覚悟してよね!」

剛士「お前らぁー!!盛り上がってるかー!THRIVE、金城剛士だ!」

悠太「いやっほーーー!!阿修悠太でっす!みーんな~、元気~?最高だよー!」

健十「驚かせてごめんね。改めて、THRIVEの愛染健十です。今日は全身で小鹿ちゃんたちを愛したいと思ってるから、体中で俺たちを感じてね!」

和南「MooNsの増長和南です。みんなで最高の思い出作ろうね!」

百太郎「音済百太郎だ。みんなの熱い想い、すごく感じている。今日は想いを全部ぶつけてほしい。全て受け止める。」

暉「やっほー!王茶利暉でーす!今日が楽しみすぎて眠れなかった人~??はいはーい!おれおれー!それから~?」

龍広「野目龍広だ!お前ら、遠慮すんなよ!思いっきりはじけようぜ!!」

帝人釈村帝人です。皆さん、興奮していますか?ときめいていますか?うん、とてもいい顔をしていますね!僕ももう胸が高まりすぎてはちきれそうです!今日は皆さんをたっぷりときめかせたいと思っていますので、最後まで楽しんでくださいね!」

倫毘沙「以上10人、B-PROJECT!」

剛士「来たぜ幕張~~!!!!」

悠太「はあ、ついに始まっちゃった!ドキドキが溢れそうだよ~!まだ1曲なのにテンションあがりまくり!!」

龍広「本当にすごい熱気だな!」

竜持「みんなも、一緒に歌ってくれたもんね、鼓動*アンビシャス!」

暉「JIN JINのとこ、一緒に手の振りをやってくれてたもんねー!!」

百太郎「ああ、ちゃんと見えている。」

帝人「なんだかももたすが言うと、違うものも見えてるように聞こえますね」

剛士「おい、釈村!!」

健十「こんなとこまで剛士のビビりは健在なんだな」

剛士「あ゛ぁん!?別にビビってねぇ!!」

悠太「ごうちんはほんとに怖がりさんなんだからー♡そうそう、みんな聞いてよー!昨日の夜もホテルでねー…」

剛士「阿修~~!!早々にする話じゃねぇだろ!」

倫毘沙「ははっ、剛士、テンション絶好調だね!」

竜持「ホテルといえば、昨日みんなで泊まったところ、すごかったね!」

和南「今回は前日リハがあったから、昨日から会場入りしてたんだ!」

暉「ホテルの中になんでもあるの!龍なんか、ジムに籠っちゃって全然戻ってこないし!」

龍広「悪い、最新設備がよりどりみどりでつい夢中になった」

百太郎「リハで体を酷使した後にさらに自分を追い込むストイックさ、すごい」

倫毘沙「でも体を休めることも仕事のうちだよ」

龍広「ああ、そうだな」

健十「野目の筋肉への執着は呆れるほどだよな~」

悠太「でもでも、けんけんだって人の事言えないよね!」

竜持「確かにリハの最中、ずっとエステの予約時間気にしてたよね!」

帝人けんてぃー(←!?)、リハが終わった瞬間すごい勢いで帰っていきましたよね」

健十「当然のエチケットだよ。こんなにたくさんの小鹿ちゃんたちに会うんだから、体の隅々まで完璧に磨いておかないと!」

竜持「ふ~ん。じゃあ歌もダンスも完璧ってことだよね?」

健十「当然!みんなは違うのか?」

倫毘沙「もちろん!」

和南「じゃあ早速その完璧なパフォーマンスを披露しようか」

剛士「最後まで全力でついてこいよー!!!準備はいいかー!!声が小せぇー!!」

悠太「もっともっとー!もう一度ー!!」

暉「3階!イエーイ!!」

龍広「いくぞー!2階!!」

百太郎「アリーナ!」

帝人「そして幕張~!!」

和南「最高だね!次はこの曲!」

 

2.Starlight(THRIVE)

画面から飛び出したTHRIVEが目の前に・・・リアルTHRIVEや・・・(涙)3人ともそのまんま!!!サビの振りがアニメと一緒だー!!かわいいーー!!かっこいいーーー!!!!結構簡単な振りだからすぐ覚えた♡特効もバンバンあってTHRIVEらしいキレッキレの演出!

 

~THRIVE挨拶~

悠太「みんなぁー!!元気ですかー!!THRIVEでーす!!!」

剛士「トップバッター、俺たちが行くぜぇ!!」

健十「しっかりついてきてね~小鹿ちゃんたち!まずはこの曲!」

 

3.Stand to the top(金城剛士ソロ)

ごうちーーーん!!!歌声痺れる!!この曲も振り一緒にやりたくなる。

剛士「阿修、熱さますんじゃねぇぞ。もっと熱くしてやれ!!」

4.Happy Ending(阿修悠太ソロ)

悠太「任せてごうちーん!みんなのハッピー、僕にちょーだい!僕も僕のハッピー、みんなにあげるー!

いやいやいやいや悠太かわいすぎ♡♡歌い方もかわいい♡♡サビの最後、「ギュッとしてちゅっとかしたい」の『ちゅっ』がかわいくてもう…おばちゃん腰抜かすよ…悠太の煽りもかわいい…「僕のハッピー、みんなにおすそわけ~!」ってボールいっぱい投げてたけど、投げる方に一生懸命になってたのもかわいい…花江くん罪な男…かわいい…(語彙力)

悠太「(息切れ)・・・最後は、けんけーん!!もっともーっとみんなをハッピーにしてあげてー!!」

5.LOVE IN SECRET+SEXY NIGHT(愛染健十ソロ)

健十「OK、悠太!お待たせ、かわいい小鹿ちゃんたち。大人のデートをしようか

けんけん、エッロ・・・・・・マジでリアルけんけん・・・加藤さんすごい・・・サビの最後、東山さんみたいに(笑)ジャケットをバサッて脱ぐとことかもうだめ・・・色気にやられた(*´з`)

 

~THRIVE MC~

剛士「盛り上がってるかー!!」\いえーい!/「うるせぇー!!」wwww

健十「それはないだろ」

悠太「ぃやったーーーーー!!!!\(^o^)/」

 

豊永「改めまして、僕たちTHRIVEでーす!!自己紹介してないねwTHRIVE・金城剛士役、豊永和行でーす」

花江「THRIVE・阿修悠太役、花江夏樹でーす!」

加藤「そして、THRIVE・愛染健十役の加藤和樹です!」

豊永「急に素でしゃべりだしてびっくりしたかもしれないけどw、みなさん楽しんでいただけました?THRIVE!」

花江「ごうちん、かっこよかった!」

加藤「かっこよかった!」

花江「これ、カッカッて!(ごうちんソロの振りを再現)」

豊永「楽屋でこの振りが流行り出すっていうw」

加藤「俺なんて羽が落ちちゃって迷惑かけちゃった」

(肩にたくさんついてた羽が落ちて、それを拾う加藤さんかわいい)

豊永「こうしてTHRIVEが皆さんの前に現れてライブをするのは初めてですけど、全員衣装もね、THRIVEカラーで」

加藤「そうですね、それぞれ個性があって」

豊永「すごいですよ~、俺前にポケットあるからね?」

(ごうちんのボトムス、両大腿の前側にでっかいポケットがあったw)

花江「ほんとだ~便利便利!w」

加藤「でも剛士、こういうの選びそう」

豊永「そうなんですよ~お洒落でね! え~、Stand to the top、知ってる人いますか?…ってwwwDVDの特典に入ってますからね、聴いてくれた人も多いと思いますが、、二人は?」

花江「僕のはこの後発売ですね!視聴で聴いたよ~って人?わぁ~ありがとうございます」

豊永「じゃあフルコーラス初めてだったの?初めてでボール投げちゃうってすごいね!ww」

花江「大丈夫だった?ちょっと強めに投げちゃったかもしれない。怪我しなかった?(汗)」←かわいい

豊永「和樹は?」

加藤「健十くんのラブセクも~」

豊永・花江「ラブセク??(笑)」

加藤「僕の中ではそういう略し方をしてる!これも12月のDVD特典に入るものなので、視聴はもうしてくれてると思うんだけど、今日初披露ということで、いかがでしたか?」

(ラブセクのサビ終わりでやってたジャケットプレーをもう一度やってくれる加藤さんに悲鳴)

豊永「ごめん!見てなかった!もう1回やって」←

花江「急に悲鳴が…もう1回もう1回!」

(もう1回やってくれる加藤さん)

豊永「フゥ~~~!!」

花江「すごいよね、中スケスケ!」

加藤「あ~~前髪が~」←まるでけんけんのような動作で前髪を気にしだす加藤さん

豊永「愛染、袖に捌けてからやれよ」

加藤「わかった(素直)」←めったにない素直なけんけんにきゅん

花江「踊りましたね!Starlightもね!2人ともダンス得意だから~~」

加藤「いやいや、俺違うよ(すかさず)」

花江「としくんがね、みんなを引っ張ってってくれるんですよ!リーダーとして!」

豊永「とんでもない、みんなが楽しくやってくれればそれでいい!」

加藤「Starlightはロック色が強いじゃないですか。そんな中で歌いながら踊るって新鮮だったので、この大きいステージでできて良かったなって」

豊永「おかげで俺は袖に捌けてずっとお尻がつりそうでww」

花江「おじいちゃんじゃんw」

豊永「Starlightやってソロ曲やってみると、ほんとにTHRIVEって色違うね!」

加藤「そうだね。でもこうやって並ぶとちょうどよくないですか?携帯の電波みたいで(笑)リアルTHRIVEもこんな感じだよね」wwwwwwwwwwww

(豊永さん、花江くん、加藤さんの順で並んでた)

豊永さん(162㎝)、花江くん(173㎝)、加藤さん(181㎝)

豊永「162㎝ですけど!?何か!?」

\かわいい~~/

豊永「うるせぇぇぇ!!!!チビとか言うんじゃねぇ!!」

加藤&花江「言ってない、誰も言ってないw

豊永「でもこれ、衣装合わせの時からね、並んで鏡見て、『完全に携帯だね』って」

加藤「バリ3!」←もう死語???wwwwwwwww

豊永「素でしゃべれるとこ、ここしかないからねw吐き出しとこうw掛け声とかやっとく?」

花江「2階席~!」

豊永「3階席~~!!」

加藤「アリーナ―!!!」

豊永「全員~~~!!!!」

豊永&加藤「最高だね」

花江「ずっとここにいたい!」

加藤「でもまだ始まったばかりだからね」

豊永「うちらの方が汗だくだねwなんならこの時間で全員休んでるからww」

加藤「お客さん入るとめちゃくちゃ熱気がすごい!」

豊永「いや~ほんとにありがたい・・・!この熱気に答えるためにも、せっかくなんでもう1曲!THRIVEとしてお届けしたいと思います!」

剛士「準備はいいか!!声が小せぇ、準備はいいか!?もっと出るだろ、準備はいいか!!!…やりゃできるじゃねぇか

(!!!!!!ごごごごごうちんのデレ・・・!!!(゚Д゚)♡)

健十「よくできました」(ぎぃやぁぁぁぁぁぁぁ)

悠太「にゃんにゃん♡(にゃんにゃんポーズで)」(きゃわああああああ)

豊永「色違ぇなー(笑) というわけで!皆さん声援ありがとうございます。THRIVEの一番最初に出した、この曲ですね。分かったら「せーの」で言ってくださいね!それでは聴いてください。THRIVEで~、せーの!」

dreaming time

 

6.dreaming time

これも合いの手いれやすいし、サビの振りあるし、楽しいいいい~~~(/・ω・)/★★

 

→→→その②へ続く→→→